意外な金融商品として、生命保険があります。たとえば、一時払いの年金保険とか外貨建ての一時払い終身保険とかがそれに当たります。
実際、3年くらい前に外貨建ての保険に入った人は、1米ドルが80円くらいで契約して、2013年には105円まで行ったので、そこで解約すれば、解約手数料を取られても、たとえば200万円を預けていれば、為替差益で250万円くらいになる計算です。
デメリットとしては、口座管理の手数料が毎年1~3%くらい取られること、また為替手数料がこれまた銀行レートでがっぽり取られることです。利益の5%くらいはなくなる計算です。
メリットとしては、たとえば一時払い終身保険であれば、契約者が亡くなるとあくまで生命保険なので、最初に掛けた保険料プラス運用益くらいが、受取人に指定した人に入ります。
ただし、親が被保険者で子孫が受取人の場合は、普通に相続税をガッツリ取られます。また相続人でなくても贈与税が取られます。あまり旨味はなさそうです。
同じ効果を得たいなら、1~2倍くらいの低レバレッジで暴落のタイミングで豪ドルとかを買う方がいいような気がします。
唯一あり得る使い方としては、元本保証の変額保険で死亡保障付き投資信託と思って買い続けるくらいでしょうか。実際にリーマン前とかでは預けた400万円が500万円になったくらいのいい事例はあったようです。
それでも、手数料を考えると、死亡保障は別の形で最小限の保険に入り、資産運用は、たとえばドルコスト平均法で一定額もしくは基準価格がヒストリカルに見て一定以下の時にノーロード型投資信託をコンスタントに買う方がいいような気がします。
まあ死亡保障については、一発逆転で親父がなくなったときに残された妻子が急にリッチになるという"生命保険の"サクセスストーリーを聴くこともあります。死ぬ側の親父にとってはうれしくない話ですが。
ただし、そもそも家のローンがあれば団体信用生命保険で家の借金がチャラになりますし、高齢の奥さんであれば遺族年金がもらえます。ということで、葬式代と当面の生活費があれば、あとは家は心配ないし、最低限の生活費くらい残された者で何とかせい、というのが一家の主としての私の気持ちです。
ということで、私は家のローンを組むときに入った団信と自動車の保険、都民共済の死亡保障が1,000万くらいの標準的な保険にしか入っていません。あ、あとは自分が不始末をしたときのために、イオンカードの付帯得点として付いている、月額200円の損害保険には入っています。
ただし、そもそも家のローンがあれば団体信用生命保険で家の借金がチャラになりますし、高齢の奥さんであれば遺族年金がもらえます。ということで、葬式代と当面の生活費があれば、あとは家は心配ないし、最低限の生活費くらい残された者で何とかせい、というのが一家の主としての私の気持ちです。
ということで、私は家のローンを組むときに入った団信と自動車の保険、都民共済の死亡保障が1,000万くらいの標準的な保険にしか入っていません。あ、あとは自分が不始末をしたときのために、イオンカードの付帯得点として付いている、月額200円の損害保険には入っています。
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